『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』ご報告
2019/ 1/11 8:22 2018/12/28 7:46 2019/ 2/12 8:13 dav 2019/ 3/15 9:36 2019/ 3/15 9:36
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』ご報告です。
今回も、天と地たくさんのみなさんのお力添えを賜り、
3/10祈りの会を無事終える事ができました。
ありがとうございました。
今回は、前日から風邪でもないのに一日中からだが冷たく感じました。
レムリアと重なると、あとから思いました。
当日は、5時15分から祈りに入りました。
日本をまるごと透明なお水でくるんで、光の柱を立て祈りを捧げました。
その後、龍くんと外宇宙へ行き、地球と宇宙をこれもまた
透明な水でくるんで、癒しました。
外宇宙からみた地球は、青く輝いていて、目を見張るほど美しい。
私が見たその地球は、みんながとても幸せそうで楽しく暮らしていて
宇宙船でどこへでも行き、みんなが自転車や車をシェアするみたいに
宇宙船を利用していました。
あーやっとここまできたんだと感慨深い思いで、ながめていました。
その後、富士山とつながり、祈りの会に参加してくださったみなさんへ
各人に今必要なヒーリングコード（情報）をとどけました。
この日は、最初から最後までさわやかで気持ちのいい祈りの会となりました。
夜、曇っていましたが、空が黄金色に輝いていました。
祈りの会に参加してくださったAさんの感想です。
写真も送ってくださいました。ありがとうございます。
今日は、ありがとうございました。
私の頭の上で龍さんがぐるぐる無限大∞を絵いたあと、螺旋を絵かきながら
天界にのぼっていきました。
浄化が起きたようでした。
地球全体に浄化が起きたように思います。
今日、日暈(日輪)がキレイに見えました。
送りますね。
日暈に意味があるのかは分かりませんが日暈を見たとき私は、清らかさを
感じました。
もしかして、皆さんの地球への感謝の祈りが日暈として現れたようにも思います。
東北人を代表しまして、このようなワークをしていただきありがとうございました。
感謝でいっぱいです。
以下は、メッセージをおろしてくださったまきさんの感想です。
（祈りの会、朝にはこんな素敵なメールをいただきました。）
昨日、富士山がすごく美しく見えたのを思い出しました。
日本の守り神みたいなお山の後押しもある祈りの時間なのですね。
（祈りの会、終了後です。）
こんばんは。
先日は、311祈りの会にお誘いいただいてありがとうございました！
神棚に手を合わせて、瞑想を始め、6時を迎えました。
そうしたら、南から北に、ゆっくりゆっくりでしたが、エネルギーが
動いていました。（私は関東から参加したので、南から北 と感じました。）
龍さんが東北の地に向かって泳いでいるようでした。
肌で感じられるような、重厚感のあるエネルギーの動きでした。
パワフルでした。
「喪が明ける」の意味・・・今までは、当たり前に繰り返してきた人の営みを
取り戻すところにも立てていなかった、でも、本腰を入れて、今ここに
生きている人が、“生活”を取り戻す事を始めてゆく段に来た、ということ
なのかと感じました。
傷ついても、嘆いても、それでも、生きている私達は、生きてゆくしかない。
孤独にならず、助け合い、補い合って。
私達が皆、あの日から得た気付きですね。
恵子さん、今回もありがとうございました！
3/10祈りの会の当日は、気分よく終わったのですが、
その後、東日本大震災や原発事故で傷ついた、亡くなったかた
と生きている方、両方の、悲しみ、苦しみ、やり場のない憤り
や怒りもろもろがわーっと押し寄せてきて、
集合意識をあなどっていたわけではなかったのですが、
2日間も寝込んでしまいました。。
そして、死んでしまいたい気持ちが沸き上がってきて？？
これは、私個人の感情ではない。。
あー、何年経っても人々が解放していない（できていない）ものが
こんなにもあったのだと、感じました。
そして、昨日。
白山神社につながろうと思いまして、龍くんにのって行ってまいりました。
そこは大地に妖精や精霊がまだちゃんと住める場所で、何より水がきれいでした。
あー、この大自然と清らかな水の力を借りて、この空気を届けようと
東北地方に再度、光と水と希望、感謝の気持ちをおくりました。
そして、きのう祈りの会の当日の映像が見えて、富士山がのっしのっしと
東北地方まで歩いていき、土地や人々を癒していました。
当日感じた重厚な雰囲気はこれだったのかと思いました。
今回、ご協力いただいたすべてのみなさんへ、感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
そして、今、美しい虹がでていました！
撮ろうと思ったら、一瞬で消えてしまいました。
でも、嬉しかったです。 ありがとう🌈
Wｅ can do it !
光とともに☆