大切なお話☆
今日の愛を みなさんへ☆
妊娠中におなかの子の状態を調べる検査があるという
話をききました。
そして、その検査結果によって産まない選択をする場合もあると。
今回は、その是非ではなく・・
みなさんにお伝えしたい大切なお話があります。
流産や事情があってお子さんを産めなかった場合、女性は心身ともにとても
大きな傷を負います。 男性もかな。。
また、そのことを人に話せる状況はあまりないと思います。
なので、長年・・たぶん一生・・思い出すたびに罪悪感や、生活態度等
気をつけていれば産めたんじゃないかなどと自分を責めてしまいます。
ここで、天界の話をさせていただきます。
生まれてくることが出来なかったお子さんの気持ちです。
わたしたちは、うまれてくる前、綿密に人生の計画を立ててきます。
配役には、悪役もいます。 結構欲張って、あれもこれも経験しようと
盛り込みます。
人生劇場の配役同士は、お互いの役割をわかっています。
お子さんも、そうなのです。 わかった配役なので、恨んだり怒ったり
していないのです。むしろ、応援してくれています。
なんとかしてエールの気持ちを伝えたいのですが、お父さんお母さんは、
人間としての役割に忠実で、『私には、そんな能力はない』と思い込んでいる
ので、声はきこえません。
わたしたちが、より楽しい人生をおくることが何よりの子供たちへの供養に
なります。何かしたいと思ったら、愛している気持ちを伝えてください。
方法はわからなくても大丈夫です。『愛してる』と思ったらもう相手に伝わって
います。
また、子供が生まれないほうが夫婦の関係がより良い場合は、お子さんが遠慮
して、生まれてこない選択をすることもあります。
重い十字架を一生背負って生きていくことは、古い時代の思い込みです。
重い荷物を全部そこにおいて、次の旅にでかけていいのです!
と、ここまで書いていたら、もうひとつ書くように言われました。
かわいがっている孫を、車でひいて死なせてしまったとか・・
ありますね。 このお話も、同じだそうです。
(ひいてしまったとしても)誰も悪くないのに、家族の中に加害者と
被害者ができてしまう。。なんとも、せつないお話です。
なかなか、気持ちの持っていき方が難しいかもしれませんが、同様の
考え方をしてほしいといっています。
もちろん、わたしのヒーリングでもお役にたてますので、
よろしければ、お気軽にどうぞ☆
We can do it !
おかあさん、ありがとう。 みんな、ありがとう。
必ず、光のもとへ☆