『8.15 平和への祈りの会』ご報告




『8.15 平和への祈りの会』は、天と地のたくさんの皆様のご協力により


無事行うことができました。 ありがとうございました。


2017/ 8/ 8 11:35

2017/ 8/ 8 11:35




ワーク数日前、広島のがれきの中を歩いていました。


想像を絶する光景・・・感情というものを通り越している


感情や肉体や時間や、なにもわからない・・・


これはわたしの手に負える状況ではない。。 ワークなどできるのか。。




不動明王、太陽神ラー、トートがワークを手伝ってくださると名乗り出て、


『まっすぐな愛』を送ってくれました。 


金色の玉のついた、魔法の杖を手渡してくれました。


2017/ 8/ 9 11:11

2017/ 8/ 9 11:11




ワーク当日、今回は少し早め 21:35分くらいから始めました。


まず、広島と長崎の、土地と被爆者の御霊のために土地神様のご加護をいただきながら、


天から癒しの光をおろしてもらうため、光の柱を立てました。




広島は宮島の神様にもご加護をいただき、被爆地全体をものすごい数の僧侶たちが


結界のように円で囲み、読経の声が響いていました。




長崎は、賛美歌が流れ同じく円で囲み、天使のみなさんが歌を歌ってくれました。


天主堂は行ったことがないのに、とてもなつかしいと感じました。




沖縄も癒してほしい御霊がたくさん見えたので、同様に洞窟のなかの神様に


ご加護をいただき、光の柱を立てました。たくさんのユタが一緒に祈って


くれました。




東京大空襲でお亡くなりになった御霊のために、東京にも光の柱を立てました。


護摩をたきながら、太鼓の音とともに、たくさんの僧侶たちの読経の声が響きわたって


いました。




また、アークトゥルスのヒーリングチームにも加わってもらい、あちこちにヒーリング


ポットおいて、個々人が使えるようにしてもらいました。




このあと、なんと昭和天皇が現れて『ありがとう』と言ってくださいました。


今でも気にかけておられるのだと、感じました。




その後、みなさんをレムリアの神殿にお連れし、必要な癒しをしてもらいました。


2017/ 7/14 11:22

2017/ 7/14 11:22





ここで、終わりにする予定だったのですが、亡くなられたみなさんの強い要望もあり・・・


お盆くらい帰りたいよね。迎えてくれる人がいないひともいるよね。


ということで、急遽 お盆の迎え火・送り火を各地上空にご用意して、16日まで自由に


使ってもらえるようにしました。




翌日、早朝 まだ足りない気がして、各地と日本全体にもう一度光をおろしてもらいました。


そのあと、地球をまるごと光で包み、創造主、太陽神ラー、トート、オシリス、イシス、


キリスト、マグダラのマリア、天照大御神、瀬織津姫に光を降ろしてもらいました。




地球の男性性・女性性のエネルギーが整うのだとメッセージをいただきました。




ワーク後、ちょっとぐったりしてしまい・・はじめてしたお願いですが


そうだ!アミ(『アミ 小さな宇宙人』に登場するアミ:本の中で主人公のペドゥリートが


疲れた時に充電をしてもらっていた)に、エネルギーの充電をしてもらおう!


と思い立ち、早速お願いしてみました。




『繊細で美しくてあったかくて気持ちいい』~ほれてまうやないか~ というほどの


いままで浴びた事のないエネルギーが流れてきました。


ほんとに数分で復活する。すごい。 アミありがとう☆



2017/ 8/ 9 11:09

2017/ 8/ 9 11:09



今回も協力いただいた まきさんが素敵な感想を寄せてくださったので、


ご本人快諾のもとシェアさせていただきます。




こんばんは[☆]


平和への祈りの会、参加させていただいてありがとうございました!


気付きの多い祈りの時間でした。


昭和天皇が現れたのですか。


昭和天皇は、戦後、汽車に寝泊まりをしながら各地を行幸され、その土地の国民を


一人ひとり丁寧に励まし、お声をかけ続けていたと聞きました。


恵子さんの献身の思いが、陛下の思いに繋がって共鳴したように感じました。




祈りの会の感想をお送りします。




22時になったところで祈りに入ると、龍に乗っていました。


青い空と白い雲の中をスイスイ進んで、着いたところが被爆直後の広島市街でした。


(広島はご縁のある土地なので、繋がり易かったのだと思います)




地獄を見た と思いました。




「ほんのさっきまで、人の世だったのに、まばたきするほどの一瞬で、熱と、闇と、


廃墟と、炭化した人々・・・怖い。どこに行けば良いのか?私は生きているのだろ


うか?体はあるのか?死んだのだろうか・・・?」




驚き、混乱、恐怖、そして絶望という感情が入ってきて、そして、日常を一瞬で壊


され、愛を失ってしまった事への怒りや悲しみで、祈りながら声を上げて泣いてい


ました。




そのうち、光が雪のように積もって、空を覆っていた黒い雲が消えて行き、胃の辺り


が軽くなる感覚がありました。


私の内側にいた“ヒバクシャ”が浄化されてゆく感じがしました。




1945年の痛みの上に、その後の人々の祈りの光が積もってゆき、癒している、という


感じがしました。


確かに祈りは届くのだ、と思いながら、浄化されてゆく街を見ていました。




その後、レムリアの翡翠の神殿に行きました。


久しぶり!という気分でした。とりあえず、お盆に帰省した親戚の家でお手伝い


させてもらう感覚で、ワークの仲間に入れてくださいとお話ししました。


で、許可してもらったのかは不明ですがf(^^;何か、手にしたお花を前にいる人々に配る


ワーク?をしていました。




その後いただいたインスピレーション


「平和をしゃちほこばって考えるな」


とのことでした。


神殿で寛ぎながら、平和について思いをめぐらせていました。誰かから教えてもらって


いたのかも?




争いを浄化する方法は・・・“笑い”。




日々の暮らしの中にユーモアを見つける事。


笑ってしまえば争いは起こらない。


笑いを共有すれば調和する。


隣あう人と笑顔を交わせず、どうやって世界を平和にするというのか?




そうか!と腑に落ちたところで、あとは親戚の家でのんびりしていました。




日々笑ってる自分、って想像したら、けっこう苦行かも知れないです。


自分と人を笑わせるって、すごい事ですね!


そんな気付きがありました。




最初はもっともっと叱咤激励されるのかと思っていましたが、浄化の祈りが降り積


もって闇が拭われたのを見てからは、ハートが軽くて、生きることにワクワクする


感覚でいました。




せっかく生きているのだから楽しんで良い、楽しむことに本気になれ、と、真面目


ぶりたい私にダメ出ししてきます。


命懸けで楽しんだら、それは周りも巻き込んでもっともっと楽しくなる。


それでいいのだ。


ということらしいです。。




恵子さん、今回も素晴らしい機会をありがとうございました。



2017/ 8/ 9  9:53

2017/ 8/ 9 9:53



こちらこそ、ありがとうございました。


あらためて天と地、ご協力いただいたすべての存在にこころから深く深く


感謝申し上げます。 大変ありがとうございました☆




今日も素敵な一日を☆



愛と光とたくさんの感謝をこめて☆





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