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『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』 ワーク後
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』 ワーク後は
たくさんの光が体に入るので、のどがかわいたり、
感情の起伏が激しくなったりということが、起きることがあります。
一週間ほどで落ち着きますので、ご安心ください。
今日あたり、異常にのどがかわいていると思います(笑)
良いお水をたくさん飲んでください。
細胞を若返らせることができます。
また、いろんなところに光が入ると、無性にあちこち
お掃除したくなったりします。
ぜひ、家中のお掃除をしてください。
身もこころもスッキリします。
お部屋の空気の入れ替えも、おすすめします。
愛と光とたくさんの感謝をこめて☆
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』 ご感想
こぶしのつぼみが、ふくらんで
春の気配はもうそこまできていますが、まだまだ
今日もさむいですね。
今回の3.11ワークのメッセージを降ろしてくれた、まきさんから
『メールが、思いに追いつかなくて、言葉を使うのがしっくり
こなくて・・』とご感想を寄せていただきましたが、
私自身の思いもその通りです。
あたたかなお気持ちで、私だけが拝見するのはもったいないので、
皆さんとシェアしたいと思い、掲載させていただきます。
~『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』 ご感想~
今回、22時にとにかく光を玉に集めて東北に送り込む作業をしていました。
玉は風船のようにどんどんどんどん大きくなって、その中いっぱいに、
普通の人達の普通の生活の場面が入っていました。
朝ごはんの食卓を囲む家族。
お母さんに愛ある小言を言われる子供。
学校の休み時間の活気あるざわめき。
公園で遊ぶ子供たちと、おしゃべりに興じるママ友。
畑の手入れをするお父さんお母さん。
牛舎の掃除をする酪農家の方。
こたつでくつろぐおじいちゃんと孫。
生活感溢れる台所、茶の間、木造の廊下。
初々しい中学生カップルの下校風景。
ランドセルを背負って歩く海沿いの道。
波の音を聞きながら、笑いながら、時に落ち込みながら。
朝。昼。夜。
繰り返す日々の営み。
調和も不調和も、ありのままにそこにあり、全て、
何一つ欠けてはならない・・・普通の生活ですが、
かけがえのない、愛に溢れた愛おしい人々の暮らしの姿でした。
それが突然喪われた痛みと、それを再生して取り戻すための
祈りの美しさ、尊さを感じ、何だかずっと泣いていました。
思い出してまた泣いていますf(^^;
当たり前にある日常を、再度生きられるようになることが、復興なのですよね。
サラさん、気付きの機会を与えてくれて、ありがとうございます(^^)
こちらこそ、ほんとうにありがとうございます。
愛と光とたくさんの感謝をこめて☆
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』ご案内
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』詳細決定しました。
今年も、大切な仲間の まきさんに 市杵島姫様の御加護のもと、
メッセージを降ろしていただきました。ありがとうございます。
~ビジョンです~
まず、海が見えました。光に溢れた凪の海です。
「海を見て泣くもの」という言葉を聞きました。
美しい凪いだ海であっても、未だ、誰かがその海を見て胸を痛めている、
悲しみの記憶がそこにある、ということなのだと思います。
次に、日本列島が見え、東北の太平洋側に縦に斬られたような亀裂が見えました。
その亀裂から、真っ黒い霧?煙?が太平洋に向かって広がっていました。
そこに、北から南へ弧を描くように風が吹き、真っ黒い霧を一掃していきました。
“祓戸の大神”という言葉が浮かびました。
御神力で禍事を祓っていただいたように思いました。
霧は晴れましたが、列島にはまだ亀裂が残っていて、人の切り傷のように痛々しく
割れていました。
「薬をつける」という言葉が浮かびました。
傷口に光の粒が吸い込まれて行きました。
マリア様のような女性が、手を合わせて祈りを捧げている姿が見え、
続けて山伏のような男性の僧、さらに沢山の人が、手を合わせて祈る様子を
見ました。
この祈りが、光の粒で、東北地方の傷口を埋めて行きました。
~このあとはメッセージです~
同じ道を行くもの
分かれ道にさしかかり
誰かは険しい道を選ぶ
険しさを知らしめることで
安らぎを知らしめる
影を見せることで
光の尊さを見せる
その選択は 勇敢な魂の御業
尊敬と感謝を祈りに乗せて
思うこと
寄り添うこと
その苦しみを引き受けるのは
私であったかも知れない
その悲しみに涙するのは
私であったかも知れない
全て同時に起こっている
失ったもの
目に見えるものならば
目に見えるもので埋める
目に見えないものならば
目に見えないもので埋める
祈りを 慰めを 愛を
魂の修復のため 送ることに
確かに 意味はある
祈りのかたちは それぞれ
目に見える祈りもある
目に見えない祈りもある
各々が 現す祈りを送れば良い
やがて玉に走ったひびの中には
虹色の光が浮かぶ
その魂の美しさの証となる
大切なのは
知ったなら 動くこと
手にしたなら 使うこと
惜しむな
それを必要とする人が かならずいる
その人とは 今生
袖も擦り合わせた事がないかも知れない
だが
その見知らぬ人が
過去 いずれかの生で
私を助け 慰め 愛してくれたかも知れない
あるいは 未来 いずれかの生で
肩を寄せ合い 笑い合う
大切な魂であるかも知れない
広く 開くこと
己を愛するように 愛せよ
知らぬふりを決め込むことなく
大きく 大きく
愛を循環させる好機 逃すこと勿れ
~メッセージ終わり~
今回の光のワークは、ヒーリングをおくりたい方を思うと
その方(もちろんペットちゃんたちも)にも届きます。
今はない場所でも、土地や 学校名や 漁船や 特定の建物名でも 癒しの光を送れます。
名前がわからなくても、映像を思い浮かべるだけでも 届けることができます。
生きている方は もちろんですが、亡くなった方にも お届けします。
また津波だけでなく、原発で避難生活を余儀なくされている方や、いわれなきいじめに
あってしまっている方にも、こころを寄せてください。
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』ご案内
日時: 2017年3月11日 22時~23時(無料)
ご参加くださる方は、当日 22時時までに
『サラの3.11ワークに、参加します』という参加意思表明をお願いします。
(メールは要りません、そう思うだけで結構です)
参加表明をしてくださった方には、(目にはみえませんが)『虹色の光の玉』をお送りします。
当日:22時になりましたら、その『虹色の光の玉』を使い 東日本大震災で被害のあった地方
海岸線含み福島原発付近まで、『虹色の光』で覆います。
そして、1分間の黙祷(もくとう)をお願いします。
1分間の黙祷(もくとう)の後、さらに『虹色の光』を拡大し海岸線を含め大きめに、日本列島を
まるごとつつんで下さい。
祈り方は自由です。送りたい方、癒したい方に『虹色の光』が届いて、その方がぐっすり
眠れるようになったり、元気になったり、笑顔になったり、商売がうまくいったり
・・嬉しいことを想像してください。日本列島に、愛と感謝を伝えてください。
その後、今度はご自分も『虹色の光』で包んで、存分に癒されてください。
具体的に、心や体で治してほしいところを、光に伝えヒーリングしてもらいましょう!
ヒーリングをしたことがなくても、大丈夫です。
サラと龍くんをはじめ、天界のサポートが入りますので、安心して『虹色の光』に甘えてください。
ご自分にも、愛と感謝を伝えてください。
最後に、『虹色の光』を拡大し、地球をまるごとつつんで、地球さんに愛と感謝を伝えてください。
尚、当日は予定にないヒーリングを行うかもしれませんが、『参加者の魂の承諾が得られた場合のみ』
エネルギーが届くようにしておりますので、ご了承ください。
当日参加できない方は、事前に同じワークをお願いします。
時間が取れない方は、1分間の黙祷と 自由な祈りで結構ですので、よろしくお願いします。
この趣旨にご賛同いただける方は、ブログやFacebook、Twitterなどでご紹介くださると嬉しいです。
また感想などありましたら、聞かせてください。よろしくお願いします。
当日のワークもお楽しみに☆