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『3.25 レムリアの祈り人に捧ぐ』感謝の会 ご報告
『3.25 レムリアの祈り人に捧ぐ』 感謝の会 ご報告です。
今回も、皆様のあたたかいお気持ちに支えられ、無事 祈りの会を終えることが
できました。 天と地、すべての皆様に深く感謝を申し上げます。
大変ありがとうございました。
ワーク前後数日、ずっと 『わだつみの木』 が流れていました。
今回も協力をいただいた まきさんが 『レムリアの歌のようにしか、きこえない』 と
言っていましたが、わたしもそうだと思います。
また、ワーク前後数日間、からだがずっと冷たくて、深い海の底にいるようでした。
~ワーク2日前~
波にのまれる夢を見て、その直後深い眠りに落ちました。
~ワーク前日~
深い安堵感に包まれていました。
夕方、ビルの真上に エールのひこうき雲がひかれました。
嬉しかったのですが、つい『細っ!・・・細くて見えにくいよねえ。』などと思っていたら、
『わかった!』と、太く強めに描いてくれました☆
~ワーク当日~
家に帰る一時間くらい前からからだがだるく、自分のものではないようでした。
(地球規模のワークを行うときは、いつもこんな感じです)
まず、地球への感謝から入りました。中国付近の空気が気になったので、
天界の掃除機で吸い取ってもらい、きれいにしました。
そして、紛争地域へ よりたくさんの光をおくりました。
続いて、レムリアの祈り人へ感謝をおくりました。
寄せては返す波のように、あい のやりとりをしていました。
なんて静かで穏やかで気持ちがいいんでしょう。
つながったレムリアのみなさんは、おだやかな光につつまれていました。
愛と喜びの中で、溶け合って一体となりました。
その後、ワークに参加してくださったみなさんの感情・精神・肉体の
癒しを行いました。
この胸の奥の深い傷・・今まで知っていたのに、見ないフリをしてきた
一番深い傷・・この傷を、ちゃんと癒してから次へ行く!と魂が決めて
いたんだと思います。
わたしは昔からおぼれたこともないのに、水が異常にこわかったのです。
これからは、とても幸せな気持ちで、海を眺められると思っています。
私自身もみなさんとご一緒したのですが、今までにない深い癒しのワークと
なりました。
~今回も協力いただいた まきさん からのご感想~
3月25日のワーク、参加させていただいてありがとうございました!
すごく魂に沁みました。。
時間になったら、うちにあるレムリアンシードクリスタルを手に取って、
一緒にレムリアに祈りを捧げました。
最初は、バスケットボール大に見えている地球に光を送るイメージでした。
次に、氷の中に白いローブを着た女神官が見えました。
氷の形が、手にしているクリスタルと同じだったので、クリスタルの意識が擬人化したのか、
クリスタルが繋いで見せてくれたビジョンなのか・・・
その神官が、地球への愛と共に、海に鎮まっている姿を見て、涙が出ました。
クリスタルの氷を溶かすイメージを送ったら、聞いたことのないメロディが聞こえました。
一緒に歌いたかったのですが、曲は一瞬しか聞こえず、思い出せなかったので、代わりに
レムリアの歌 で有名な「蛍の光」をハミングしながら、心をレムリアに合わせていました。
なんだかずっと、ありがとう と ごめんなさい を言い続けていました。
感謝と、罪悪感と、全てへの愛を感じて、感情がぐちゃぐちゃでしたf(^^;
そのあと、「あとは頼む」みたいな内容のメッセージをもらった気がしました。
それは、特定の役割を担う人間とかいう意味ではなく、今、この瞬間、レムリアという
過去の記憶を持つ地球、そこに生きる人間として、光を選択し続けながら生きて行く事を
頼まれたのだと思います。
神官みたいな専門的な立場からだけではなく、一人ひとりが、今自分のいる場所から、
平和、愛を選択し続けること。
今を生きる私達、皆がそうやって生きていけば、レムリアの神官の頑張りは報われる、
新しいレムリアは現れる。
こんな感想です (ご感想終わり)
~まとめ~
古代レムリアは、核戦争が原因で衰退した結果、水没しました。
わたしたちは歴史に学び、古代わたしたちが起こしてしまった過ちを深く反省し、
同じ過ちを繰り返すことなく、愛と勇気をもって平和を選択する責任があります。
わたしたちの未来は、『わたしたちの選択』にかかっています。
愛と光とたくさんの感謝をこめて☆
嬉しいお話
今日も美しい光です。
以前、ヒーリングをさせていただいた方から
また思い出しました!という嬉しいメールをいただいたので、
ご本人快諾のもと掲載させていただきます。
この方は、仕事の関係上、14、15時間立ったままのため
毎日、深夜に両足の太腿内側がつり、つらい思いをされていたそうです。
(以前の記事は、こちら)
~今回のメール~
(『足が痛いんです』とお聞きして、ヒーリングをする前の体の状態説明です)
↓
お伝えしてなかった事が有りました。
毎晩、寝付いた頃に足の痙攣で動けなかった時の状態の説明をさせて頂きます。
痙攣が始まると、痛みでベッドから降りるのも大変で、激痛で救急車を呼びたいレベルでした。
ベッドの横にピアノの椅子が置いてあって、そこに腕の力で移動して床に降りてました。
(『眠れないんです』とお聞きして、ヒーリングをした結果よく眠れましたというご報告です)
↓
ヒーリングをしていただく前は、眠れなくて・・・と言っただけでしたが、
体も辛いんでしょ 今日はよく眠れますからと
それで、眠れたことが嬉しくて、その報告だけしかしてなくて、
暫く、足が激痛で辛かった事も忘れてしまってました。
完治してしまうと、忘れてしまうものなんですね。
ヒーリングの後は、喉がカラカラにかわきます。それで、凄いエネルギーを使って頂いたんだなと
実感しました。メールを送信して、お返事を頂いた頃にも、とても喉が渇きます。
メールだけでも、とても大きなパワーを送って下さるんですね!
本当に有難いです。
多分、また、何か思い出すと思います^_^
ということで、その後も足がつったりということは、なくなったそうです。
ありがとうございます。
愛と光とたくさんの感謝をこめて☆
『3.25 レムリアの祈り人に捧ぐ』感謝の会
『3.25 レムリアの祈り人に捧ぐ』感謝の会 詳細決定しました。
古代レムリアは一夜にして、夜 皆が眠っている最中にとても静かに沈みました。
ほとんどの人は何が起きたのか気づきませんでした。
自らの使命に誠実な聖職者たちは、沈没していく船の船長のように自らの持ち場を守りました。
彼らは最期を恐れることなく波の下に沈みながら、歌を歌って祈りを捧げました。
愛に満ちたみなさんが自分を犠牲にして、人々のオーラを『平和の毛布』でくるみ、
大洪水に伴う恐怖を和らげました。
その結果、人々の生命の流れであるエーテル体には、それほどひどい傷跡は残りませんでした。
人々はその後、生まれ変わった時にさらに悲劇的な影響を続けて経験しなくても済んだのです。
今回は、とくにメッセージをいただくとかいただかないとか考えていなかったのですが、
思いがけなく、前回も協力してくれた まきさんが、レムリアの神官のメッセージを
伝えてくれました。 ありがとうございます。
藍に 還りました
藍 は 愛
愛に 戻るために
闇に 還りました
闇 は 病み
病みきって癒えるために
海に 還りました
海 は 産み
産み直されるために
最善であればこそ
心は 凪
私たちは 歓びと共にあります
さざなみのように 命の唄を口ずさみます
耳を澄ませて聴いてください
命は 意の血
祈りは 意の理
命は 祈りに似たるもの
意の理 によって 沸き立つ 意の血
一緒に 祈りましょう
こちら から そちら へ
そちら から こちら へ
波のように 寄せては返し
鼓動のように 呼吸のように
繰り返し 繰り返し
命の営み あい そのもの
姿を変えて そばにある
あい に 心を澄ませてください
あい を終わらせることなど
誰にもできないのです
ゼロであり 無限大である あい
そして あい は あなたそのもの
あなたは 無限大の あい なのです
『3.25 レムリアの祈り人に捧ぐ』感謝の会 ご案内
日時: 2017年3月25日(土)22時~23時30分(無料)
ご参加くださる方は、当日 15時までに
3.25ワーク申込みと書いて
氏名(フルネーム、本名で)とふりがなも記入して送ってください。
当日:22時~15分間 日ごろからお世話になっている地球に、感謝の祈りをお願いします。
わたしたち人間はもちろんですが、地球そのものも 大地や森林、草花、海、川、水、空気、
動物、植物、鉱物 みんな意識としてつながっています。
すべてはわたしたちの、命の一部、からだの一部なのです。
わたしたちの一部なので、大切にしたいと思うのです。
祈り方は自由です。 もしよかったら前回の『虹色の光の玉』も使ってください。
使おうと思うだけで、あなたの元に届きます。
その後 15分間 レムリアの祈り人に、感謝の祈りをお願いします。
こちらも、祈り方は自由です。癒しの虹色の光を届けたい、という祈り方もあります。
22時30分~1時間 参加者ご自身のハートの奥にある『翡翠の神殿』にて感情・精神・肉体の
ヒーリングをします。
サラと龍くんで行いますが、当日大天使のみなさんのサポートも
お願いしようと思っています。
尚、当日は予定にないヒーリングを行うかもしれませんが、『参加者の魂の承諾が得られた場合のみ』
エネルギーが届くようにしておりますので、ご了承ください。
当日参加できない方は、事前に同じワークをお願いします。
時間が取れない方は、地球とレムリアの祈り人に感謝を伝える自由な祈りでいいので、
よろしくお願いします。
感想などありましたら、聞かせてください。
当日のワークもお楽しみに☆
お知らせ
急ですが 『3.25 レムリアの祈り人に捧ぐ』感謝のワークを
3月25日 22時より開催します。
レムリアは一夜にして、夜 皆が眠っている最中にとても静かに沈みました。
ほとんどの人は何が起きたのか気づきませんでした。
自らの使命に誠実な聖職者たちは、沈没していく船の船長のように自らの持ち場を守りました。
彼らは最期を恐れることなく波の下に沈みながら、歌を歌って祈りを捧げました。
愛に満ちたこれらの人々が自分を犠牲にして、人々のオーラを『平和の毛布』でくるみ、
大洪水に伴う恐怖を和らげました。
その結果、人々の生命の流れであるエーテル体には、それほどひどい傷跡は残りませんでした。
人々はその後、生まれ変わった時にさらに悲劇的な影響を続けて経験しなくても済んだのです。
ということで、25日 22時より、地球への感謝とレムリアの
祈り人へ捧ぐ感謝の2本立てで、ワークを行いたいと思います。
その後、みなさん自身の翡翠の神殿にて、感情と精神と肉体のヒーリングワークをする予定です。
概略はこんな感じですが、詳細は直前になってしまいそうです。
どうぞ、気長に、お待ちください。
今回は、感情・精神・肉体の深い癒しをお届けするので、
無料ですが、申込制といたします。
3.25ワーク申込みと書いて
氏名(フルネーム、本名で)とふりがなもお願いします。
締切りは、3月25日(土)15時までです。
愛と光とたくさんの感謝をこめて☆
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』 ご報告
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』 ご報告
実は今年は、3.11ワークどうしようかな?と思っていました。
去年は、地球規模の大きなことを言ってしまったため(苦笑)、ワーク後ぐったりと
してしまい、しばらく疲れがとれませんでした。
その感じもよみがえってきてしまい・・スルーしようかなと思っていました。
しかし、友人から『今も仮設住宅から出られず、睡眠薬がないと眠れないひとが
たくさんいる。仮設住宅から出たひとが勝ち組で、出られないひとは負け組のような図に
なってしまっている。』という言葉を聞き、
『やっぱり、やろう!』と思い直しました。
今年は、一人でやろうかなと思ったら・・『まきさんと繋がりなさい』といわれました。
まきさんは、昨年もメッセージをおろしてくれた大切な仲間です。
まきさんにメールしたところ、快諾をいただき、このような運びとなりました。
まず、冒頭に登場した御加護をいただいた 『市杵島姫様』 についてです。
市杵島姫様は、以前から宗像三女神のおひとりとして存じ上げていましたが、
今回はなぜか、普段から私が一番お世話になっていて、私がこのようなことをする
きっかけとなった『瀬織津姫』
と同じ空気を感じたので、調べてみました。
以下は、瀬織津姫と宗像三女神の関係についてです。
水の龍体である瀬織津姫命を三分割した神が、宗像三女神である解釈がありました。
いわゆる瀬織津姫命から生まれた、3人の分身の女神です。
雲の合間から降りて来る龍神
雨を降らせ、霧を抜けて山へと降る
そして水流の流れに沿って降り
川から海へ、行き着く先は海の底の龍宮
水の根源神である瀬織津姫命を龍体とし、
天から雨や霧となる女神 = 多紀理姫(田心姫・田霧姫)命 = 瀬織津姫命
川や滝の女神 = 多岐都姫(湍津姫)命 = 瀬織津姫命
海上の島や海の女神 = 市杵島姫命 = 瀬織津姫命
また日本全国の神社では、最近まで瀬織津姫は封印されていたため、表に出ている
ところは、わずかだと思います。しかし、以下の読み替えについて、私個人としては
その通りだと感じています。
伊勢神宮の内宮荒祭宮では、 天照皇大神荒魂=瀬織津姫
宇佐神宮では、比売大神=瀬織津姫
宗像大社では、湍津姫神=滝津姫=瀬織津姫
住吉大社では、神功皇后=姫神=瀬織津姫
厳島神社では、湍津姫神=滝津姫=瀬織津姫
であり、さらに 棚機津女(たなばたつめ)=棚織姫=瀬織津姫
は、七夕伝説の織姫とも習合しました。
しかし、大津京に遷都後、即位した天智天皇の勅命によって、669年、
天智朝の右大臣中臣金(なかとみのかね)によって大祓の祝詞が、
この佐久奈度神社で創られました。
この大祓の祝詞によって、瀬織津姫は祓い戸の女神として封印されてしまいました。
ということで、ビジョン文中の『祓戸の大神』は瀬織津姫と解釈しました。
『おお!瀬織津姫のサポートが入っている! 大丈夫だ!!』と確信しました。
そして、まきさんのおろしてくれたメッセージは、瀬織津姫がわたしに伝えたいことだと
理解しました。
しかと受け止め、わたしがこの先の道を行く時の道しるべでもあると思っています。
ワーク前日、あかね色の雲のフリをした巨大な母船がサポートに現れました。
写真に撮ろうと思ったら、残念ながらすっかり消えていました。
ワーク当日、時間前から日本列島全体に光の柱を立て、みなさんのワークのサポート
を行いました。
大天使ミカエル(強い意志)、ラファエル(癒し)、ガブリエル(魂の修復)を呼んで
ヒーリングワークを行いましたが、当日メタトロンも応援にきてくれました。
メタトロン曰く、
『今は、そう思えないかもしれないが、全ては魂が計画した学びなので安心するように』
『状況が大変なほど、あなたはそれに耐えることができる勇敢な魂なので、そのことを
忘れないように』という力強いメッセージをくれました。
皆さんのかかえている、震災直後からかかえてきた感情が黒い霧(もや)になってたち
のぼっていました。 天界のそうじきで、きれいに吸い取ってもらいました。
また、お金に対する心配や、経済的な不安のきもちがたくさんあがってきたので、
急遽 豊穣の女神ラクシュミ、アバンダンティア、イシスにもきていただきヒーリングと
そのあとパワーチャージもしていただきました。
結果、1時間では足りなかったので、魂のOKを出していただけた方には、30分ほど長く
ヒーリングをさせていただきました。
今回、私からみなさんへの一方通行のヒーリングより、みなさんご自身でも『虹色の光の玉』
を使い、ヒーリングしていただくことにより、より細部までより深く、より多くの方へ癒しの
光をお届けできるかなと思い、そうさせていただきました。
また、今回お届けした『虹色の光の玉』は何ですか?というお問い合わせを、目に見えない
メールで、たくさんいただきました。
エロヒム(創造主)の光なのですが、この言葉だとなんだかしっくりきません。
宇宙の根源のひかり=わたしたち自身の永遠の魂の光=奇跡さえも起こすことができる
万能の叡智である光=愛 といったところでしょうか。
エロヒム曰く、『虹色自体が、薬になる』とのことでした。
ワーク翌日、ワークを無事終えたのに『ひとりぼっち感』がはんぱなく、
(わたしは普段からひとり大好き!なので、こんな絶望感とセットの『ひとりぼっち感』
は人生で経験したことがないくらいの状態でした)
『何故だろう』と私自身の意識に集中してみたら、これは わたし自身の意識ではなく、
『震災で傷ついた人々の集合意識』 なのだと気づかされました。
震災後、誰にも言えず孤独をかかえ、日本人の美徳とされていた『がまん』をしている方が
たくさんいるのだと。
瀬織津姫からのメッセージは『愛をもって他者とつながりなさい』でした。
『事あるごとに、他者の気持ちに寄り添ってください。思いやりをもって接してください』です。
ワーク翌日の夕方、南西の空に見たこともない長い長いひこうき雲が、ゆっくりゆっくり2本
時間差でひかれました。 数分後、さらに太いひこうき雲が、ゆっくりひかれました。
ワークに参加してくださったみなさまをはじめ、天と地とサポートをしてくださった
すべてのみなさまに深く深く感謝を申し上げます☆
嬉しいお話
今日の光は、すがすがしくて美しいですね。
以前、ヒーリングをさせていただいた方から
また嬉しいご感想をいただいたので、掲載させていただきます。
朝家を出てから、帰宅までで、14、15時間立ちっぱなしで、
その内の座る時間は、20分を2回程度です。
毎日、深夜に両足の太腿内側がつり、そうなるとマッサージ機かけて、
夜中ですので、ヘヤードライヤーで足を温めて収まるまでには、
1時間くらいかけてました。
ヒーリングをして頂いた翌朝から、痛んでた足が完治で、
1度も痙攣しなくなりました。
ヒーリング後からは、痛みの心配すら忘れる程にして頂きました。
本当に痛みから解放された表現が、上手く伝えられたら良いのですが(*´∀`*)
感謝しきれません! 表現が下手ですみません!
実名で掲載してもかまわないとまで、言ってくださったこの方を
ヒーリングさせていただいた時は、
『足が、痛いんです』とだけ、伺っていました。
一度ヒーリングさせていただいただけですが、
完治されたようで、良かったです。
私のヒーリングは、具体的に細部にわたりご本人から
現在のからだの状態を伺わなくても、ヒーリングの光が自動的に
その方を最善の状態に戻しますので、説明はしていただかなくても
かまいません。
またヒーリングを受ける際、痛みなどはありませんので、
治ったことを忘れている方がほとんどです(少し苦笑)
愛と光とたくさんの感謝をこめて☆