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『3.25 レムリアの祈り人に捧ぐ』感謝の会
『3.25 レムリアの祈り人に捧ぐ』感謝の会 詳細決定しました。
古代レムリアは一夜にして、夜 皆が眠っている最中にとても静かに沈みました。
ほとんどの人は何が起きたのか気づきませんでした。
自らの使命に誠実な聖職者たちは、沈没していく船の船長のように自らの持ち場を守りました。
彼らは最期を恐れることなく波の下に沈みながら、歌を歌って祈りを捧げました。
愛に満ちたみなさんが自分を犠牲にして、人々のオーラを『平和の毛布』でくるみ、
大洪水に伴う恐怖を和らげました。
その結果、人々の生命の流れであるエーテル体には、それほどひどい傷跡は残りませんでした。
人々はその後、生まれ変わった時にさらに悲劇的な影響を続けて経験しなくても済んだのです。
今回は、とくにメッセージをいただくとかいただかないとか考えていなかったのですが、
思いがけなく、前回も協力してくれた まきさんが、レムリアの神官のメッセージを
伝えてくれました。 ありがとうございます。
藍に 還りました
藍 は 愛
愛に 戻るために
闇に 還りました
闇 は 病み
病みきって癒えるために
海に 還りました
海 は 産み
産み直されるために
最善であればこそ
心は 凪
私たちは 歓びと共にあります
さざなみのように 命の唄を口ずさみます
耳を澄ませて聴いてください
命は 意の血
祈りは 意の理
命は 祈りに似たるもの
意の理 によって 沸き立つ 意の血
一緒に 祈りましょう
こちら から そちら へ
そちら から こちら へ
波のように 寄せては返し
鼓動のように 呼吸のように
繰り返し 繰り返し
命の営み あい そのもの
姿を変えて そばにある
あい に 心を澄ませてください
あい を終わらせることなど
誰にもできないのです
ゼロであり 無限大である あい
そして あい は あなたそのもの
あなたは 無限大の あい なのです
『3.25 レムリアの祈り人に捧ぐ』感謝の会 ご案内
日時: 2017年3月25日(土)22時~23時30分(無料)
ご参加くださる方は、当日 15時までに
3.25ワーク申込みと書いて
氏名(フルネーム、本名で)とふりがなも記入して送ってください。
当日:22時~15分間 日ごろからお世話になっている地球に、感謝の祈りをお願いします。
わたしたち人間はもちろんですが、地球そのものも 大地や森林、草花、海、川、水、空気、
動物、植物、鉱物 みんな意識としてつながっています。
すべてはわたしたちの、命の一部、からだの一部なのです。
わたしたちの一部なので、大切にしたいと思うのです。
祈り方は自由です。 もしよかったら前回の『虹色の光の玉』も使ってください。
使おうと思うだけで、あなたの元に届きます。
その後 15分間 レムリアの祈り人に、感謝の祈りをお願いします。
こちらも、祈り方は自由です。癒しの虹色の光を届けたい、という祈り方もあります。
22時30分~1時間 参加者ご自身のハートの奥にある『翡翠の神殿』にて感情・精神・肉体の
ヒーリングをします。
サラと龍くんで行いますが、当日大天使のみなさんのサポートも
お願いしようと思っています。
尚、当日は予定にないヒーリングを行うかもしれませんが、『参加者の魂の承諾が得られた場合のみ』
エネルギーが届くようにしておりますので、ご了承ください。
当日参加できない方は、事前に同じワークをお願いします。
時間が取れない方は、地球とレムリアの祈り人に感謝を伝える自由な祈りでいいので、
よろしくお願いします。
感想などありましたら、聞かせてください。
当日のワークもお楽しみに☆
お知らせ
急ですが 『3.25 レムリアの祈り人に捧ぐ』感謝のワークを
3月25日 22時より開催します。
レムリアは一夜にして、夜 皆が眠っている最中にとても静かに沈みました。
ほとんどの人は何が起きたのか気づきませんでした。
自らの使命に誠実な聖職者たちは、沈没していく船の船長のように自らの持ち場を守りました。
彼らは最期を恐れることなく波の下に沈みながら、歌を歌って祈りを捧げました。
愛に満ちたこれらの人々が自分を犠牲にして、人々のオーラを『平和の毛布』でくるみ、
大洪水に伴う恐怖を和らげました。
その結果、人々の生命の流れであるエーテル体には、それほどひどい傷跡は残りませんでした。
人々はその後、生まれ変わった時にさらに悲劇的な影響を続けて経験しなくても済んだのです。
ということで、25日 22時より、地球への感謝とレムリアの
祈り人へ捧ぐ感謝の2本立てで、ワークを行いたいと思います。
その後、みなさん自身の翡翠の神殿にて、感情と精神と肉体のヒーリングワークをする予定です。
概略はこんな感じですが、詳細は直前になってしまいそうです。
どうぞ、気長に、お待ちください。
今回は、感情・精神・肉体の深い癒しをお届けするので、
無料ですが、申込制といたします。
3.25ワーク申込みと書いて
氏名(フルネーム、本名で)とふりがなもお願いします。
締切りは、3月25日(土)15時までです。
愛と光とたくさんの感謝をこめて☆
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』 ご報告
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』 ご報告
実は今年は、3.11ワークどうしようかな?と思っていました。
去年は、地球規模の大きなことを言ってしまったため(苦笑)、ワーク後ぐったりと
してしまい、しばらく疲れがとれませんでした。
その感じもよみがえってきてしまい・・スルーしようかなと思っていました。
しかし、友人から『今も仮設住宅から出られず、睡眠薬がないと眠れないひとが
たくさんいる。仮設住宅から出たひとが勝ち組で、出られないひとは負け組のような図に
なってしまっている。』という言葉を聞き、
『やっぱり、やろう!』と思い直しました。
今年は、一人でやろうかなと思ったら・・『まきさんと繋がりなさい』といわれました。
まきさんは、昨年もメッセージをおろしてくれた大切な仲間です。
まきさんにメールしたところ、快諾をいただき、このような運びとなりました。
まず、冒頭に登場した御加護をいただいた 『市杵島姫様』 についてです。
市杵島姫様は、以前から宗像三女神のおひとりとして存じ上げていましたが、
今回はなぜか、普段から私が一番お世話になっていて、私がこのようなことをする
きっかけとなった『瀬織津姫』
と同じ空気を感じたので、調べてみました。
以下は、瀬織津姫と宗像三女神の関係についてです。
水の龍体である瀬織津姫命を三分割した神が、宗像三女神である解釈がありました。
いわゆる瀬織津姫命から生まれた、3人の分身の女神です。
雲の合間から降りて来る龍神
雨を降らせ、霧を抜けて山へと降る
そして水流の流れに沿って降り
川から海へ、行き着く先は海の底の龍宮
水の根源神である瀬織津姫命を龍体とし、
天から雨や霧となる女神 = 多紀理姫(田心姫・田霧姫)命 = 瀬織津姫命
川や滝の女神 = 多岐都姫(湍津姫)命 = 瀬織津姫命
海上の島や海の女神 = 市杵島姫命 = 瀬織津姫命
また日本全国の神社では、最近まで瀬織津姫は封印されていたため、表に出ている
ところは、わずかだと思います。しかし、以下の読み替えについて、私個人としては
その通りだと感じています。
伊勢神宮の内宮荒祭宮では、 天照皇大神荒魂=瀬織津姫
宇佐神宮では、比売大神=瀬織津姫
宗像大社では、湍津姫神=滝津姫=瀬織津姫
住吉大社では、神功皇后=姫神=瀬織津姫
厳島神社では、湍津姫神=滝津姫=瀬織津姫
であり、さらに 棚機津女(たなばたつめ)=棚織姫=瀬織津姫
は、七夕伝説の織姫とも習合しました。
しかし、大津京に遷都後、即位した天智天皇の勅命によって、669年、
天智朝の右大臣中臣金(なかとみのかね)によって大祓の祝詞が、
この佐久奈度神社で創られました。
この大祓の祝詞によって、瀬織津姫は祓い戸の女神として封印されてしまいました。
ということで、ビジョン文中の『祓戸の大神』は瀬織津姫と解釈しました。
『おお!瀬織津姫のサポートが入っている! 大丈夫だ!!』と確信しました。
そして、まきさんのおろしてくれたメッセージは、瀬織津姫がわたしに伝えたいことだと
理解しました。
しかと受け止め、わたしがこの先の道を行く時の道しるべでもあると思っています。
ワーク前日、あかね色の雲のフリをした巨大な母船がサポートに現れました。
写真に撮ろうと思ったら、残念ながらすっかり消えていました。
ワーク当日、時間前から日本列島全体に光の柱を立て、みなさんのワークのサポート
を行いました。
大天使ミカエル(強い意志)、ラファエル(癒し)、ガブリエル(魂の修復)を呼んで
ヒーリングワークを行いましたが、当日メタトロンも応援にきてくれました。
メタトロン曰く、
『今は、そう思えないかもしれないが、全ては魂が計画した学びなので安心するように』
『状況が大変なほど、あなたはそれに耐えることができる勇敢な魂なので、そのことを
忘れないように』という力強いメッセージをくれました。
皆さんのかかえている、震災直後からかかえてきた感情が黒い霧(もや)になってたち
のぼっていました。 天界のそうじきで、きれいに吸い取ってもらいました。
また、お金に対する心配や、経済的な不安のきもちがたくさんあがってきたので、
急遽 豊穣の女神ラクシュミ、アバンダンティア、イシスにもきていただきヒーリングと
そのあとパワーチャージもしていただきました。
結果、1時間では足りなかったので、魂のOKを出していただけた方には、30分ほど長く
ヒーリングをさせていただきました。
今回、私からみなさんへの一方通行のヒーリングより、みなさんご自身でも『虹色の光の玉』
を使い、ヒーリングしていただくことにより、より細部までより深く、より多くの方へ癒しの
光をお届けできるかなと思い、そうさせていただきました。
また、今回お届けした『虹色の光の玉』は何ですか?というお問い合わせを、目に見えない
メールで、たくさんいただきました。
エロヒム(創造主)の光なのですが、この言葉だとなんだかしっくりきません。
宇宙の根源のひかり=わたしたち自身の永遠の魂の光=奇跡さえも起こすことができる
万能の叡智である光=愛 といったところでしょうか。
エロヒム曰く、『虹色自体が、薬になる』とのことでした。
ワーク翌日、ワークを無事終えたのに『ひとりぼっち感』がはんぱなく、
(わたしは普段からひとり大好き!なので、こんな絶望感とセットの『ひとりぼっち感』
は人生で経験したことがないくらいの状態でした)
『何故だろう』と私自身の意識に集中してみたら、これは わたし自身の意識ではなく、
『震災で傷ついた人々の集合意識』 なのだと気づかされました。
震災後、誰にも言えず孤独をかかえ、日本人の美徳とされていた『がまん』をしている方が
たくさんいるのだと。
瀬織津姫からのメッセージは『愛をもって他者とつながりなさい』でした。
『事あるごとに、他者の気持ちに寄り添ってください。思いやりをもって接してください』です。
ワーク翌日の夕方、南西の空に見たこともない長い長いひこうき雲が、ゆっくりゆっくり2本
時間差でひかれました。 数分後、さらに太いひこうき雲が、ゆっくりひかれました。
ワークに参加してくださったみなさまをはじめ、天と地とサポートをしてくださった
すべてのみなさまに深く深く感謝を申し上げます☆
嬉しいお話
今日の光は、すがすがしくて美しいですね。
以前、ヒーリングをさせていただいた方から
また嬉しいご感想をいただいたので、掲載させていただきます。
朝家を出てから、帰宅までで、14、15時間立ちっぱなしで、
その内の座る時間は、20分を2回程度です。
毎日、深夜に両足の太腿内側がつり、そうなるとマッサージ機かけて、
夜中ですので、ヘヤードライヤーで足を温めて収まるまでには、
1時間くらいかけてました。
ヒーリングをして頂いた翌朝から、痛んでた足が完治で、
1度も痙攣しなくなりました。
ヒーリング後からは、痛みの心配すら忘れる程にして頂きました。
本当に痛みから解放された表現が、上手く伝えられたら良いのですが(*´∀`*)
感謝しきれません! 表現が下手ですみません!
実名で掲載してもかまわないとまで、言ってくださったこの方を
ヒーリングさせていただいた時は、
『足が、痛いんです』とだけ、伺っていました。
一度ヒーリングさせていただいただけですが、
完治されたようで、良かったです。
私のヒーリングは、具体的に細部にわたりご本人から
現在のからだの状態を伺わなくても、ヒーリングの光が自動的に
その方を最善の状態に戻しますので、説明はしていただかなくても
かまいません。
またヒーリングを受ける際、痛みなどはありませんので、
治ったことを忘れている方がほとんどです(少し苦笑)
愛と光とたくさんの感謝をこめて☆
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』 ワーク後
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』 ワーク後は
たくさんの光が体に入るので、のどがかわいたり、
感情の起伏が激しくなったりということが、起きることがあります。
一週間ほどで落ち着きますので、ご安心ください。
今日あたり、異常にのどがかわいていると思います(笑)
良いお水をたくさん飲んでください。
細胞を若返らせることができます。
また、いろんなところに光が入ると、無性にあちこち
お掃除したくなったりします。
ぜひ、家中のお掃除をしてください。
身もこころもスッキリします。
お部屋の空気の入れ替えも、おすすめします。
愛と光とたくさんの感謝をこめて☆
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』 ご感想
こぶしのつぼみが、ふくらんで
春の気配はもうそこまできていますが、まだまだ
今日もさむいですね。
今回の3.11ワークのメッセージを降ろしてくれた、まきさんから
『メールが、思いに追いつかなくて、言葉を使うのがしっくり
こなくて・・』とご感想を寄せていただきましたが、
私自身の思いもその通りです。
あたたかなお気持ちで、私だけが拝見するのはもったいないので、
皆さんとシェアしたいと思い、掲載させていただきます。
~『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』 ご感想~
今回、22時にとにかく光を玉に集めて東北に送り込む作業をしていました。
玉は風船のようにどんどんどんどん大きくなって、その中いっぱいに、
普通の人達の普通の生活の場面が入っていました。
朝ごはんの食卓を囲む家族。
お母さんに愛ある小言を言われる子供。
学校の休み時間の活気あるざわめき。
公園で遊ぶ子供たちと、おしゃべりに興じるママ友。
畑の手入れをするお父さんお母さん。
牛舎の掃除をする酪農家の方。
こたつでくつろぐおじいちゃんと孫。
生活感溢れる台所、茶の間、木造の廊下。
初々しい中学生カップルの下校風景。
ランドセルを背負って歩く海沿いの道。
波の音を聞きながら、笑いながら、時に落ち込みながら。
朝。昼。夜。
繰り返す日々の営み。
調和も不調和も、ありのままにそこにあり、全て、
何一つ欠けてはならない・・・普通の生活ですが、
かけがえのない、愛に溢れた愛おしい人々の暮らしの姿でした。
それが突然喪われた痛みと、それを再生して取り戻すための
祈りの美しさ、尊さを感じ、何だかずっと泣いていました。
思い出してまた泣いていますf(^^;
当たり前にある日常を、再度生きられるようになることが、復興なのですよね。
サラさん、気付きの機会を与えてくれて、ありがとうございます(^^)
こちらこそ、ほんとうにありがとうございます。
愛と光とたくさんの感謝をこめて☆
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』ご案内
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』詳細決定しました。
今年も、大切な仲間の まきさんに 市杵島姫様の御加護のもと、
メッセージを降ろしていただきました。ありがとうございます。
~ビジョンです~
まず、海が見えました。光に溢れた凪の海です。
「海を見て泣くもの」という言葉を聞きました。
美しい凪いだ海であっても、未だ、誰かがその海を見て胸を痛めている、
悲しみの記憶がそこにある、ということなのだと思います。
次に、日本列島が見え、東北の太平洋側に縦に斬られたような亀裂が見えました。
その亀裂から、真っ黒い霧?煙?が太平洋に向かって広がっていました。
そこに、北から南へ弧を描くように風が吹き、真っ黒い霧を一掃していきました。
“祓戸の大神”という言葉が浮かびました。
御神力で禍事を祓っていただいたように思いました。
霧は晴れましたが、列島にはまだ亀裂が残っていて、人の切り傷のように痛々しく
割れていました。
「薬をつける」という言葉が浮かびました。
傷口に光の粒が吸い込まれて行きました。
マリア様のような女性が、手を合わせて祈りを捧げている姿が見え、
続けて山伏のような男性の僧、さらに沢山の人が、手を合わせて祈る様子を
見ました。
この祈りが、光の粒で、東北地方の傷口を埋めて行きました。
~このあとはメッセージです~
同じ道を行くもの
分かれ道にさしかかり
誰かは険しい道を選ぶ
険しさを知らしめることで
安らぎを知らしめる
影を見せることで
光の尊さを見せる
その選択は 勇敢な魂の御業
尊敬と感謝を祈りに乗せて
思うこと
寄り添うこと
その苦しみを引き受けるのは
私であったかも知れない
その悲しみに涙するのは
私であったかも知れない
全て同時に起こっている
失ったもの
目に見えるものならば
目に見えるもので埋める
目に見えないものならば
目に見えないもので埋める
祈りを 慰めを 愛を
魂の修復のため 送ることに
確かに 意味はある
祈りのかたちは それぞれ
目に見える祈りもある
目に見えない祈りもある
各々が 現す祈りを送れば良い
やがて玉に走ったひびの中には
虹色の光が浮かぶ
その魂の美しさの証となる
大切なのは
知ったなら 動くこと
手にしたなら 使うこと
惜しむな
それを必要とする人が かならずいる
その人とは 今生
袖も擦り合わせた事がないかも知れない
だが
その見知らぬ人が
過去 いずれかの生で
私を助け 慰め 愛してくれたかも知れない
あるいは 未来 いずれかの生で
肩を寄せ合い 笑い合う
大切な魂であるかも知れない
広く 開くこと
己を愛するように 愛せよ
知らぬふりを決め込むことなく
大きく 大きく
愛を循環させる好機 逃すこと勿れ
~メッセージ終わり~
今回の光のワークは、ヒーリングをおくりたい方を思うと
その方(もちろんペットちゃんたちも)にも届きます。
今はない場所でも、土地や 学校名や 漁船や 特定の建物名でも 癒しの光を送れます。
名前がわからなくても、映像を思い浮かべるだけでも 届けることができます。
生きている方は もちろんですが、亡くなった方にも お届けします。
また津波だけでなく、原発で避難生活を余儀なくされている方や、いわれなきいじめに
あってしまっている方にも、こころを寄せてください。
『3.11 愛と光と癒しのプロジェクト』ご案内
日時: 2017年3月11日 22時~23時(無料)
ご参加くださる方は、当日 22時時までに
『サラの3.11ワークに、参加します』という参加意思表明をお願いします。
(メールは要りません、そう思うだけで結構です)
参加表明をしてくださった方には、(目にはみえませんが)『虹色の光の玉』をお送りします。
当日:22時になりましたら、その『虹色の光の玉』を使い 東日本大震災で被害のあった地方
海岸線含み福島原発付近まで、『虹色の光』で覆います。
そして、1分間の黙祷(もくとう)をお願いします。
1分間の黙祷(もくとう)の後、さらに『虹色の光』を拡大し海岸線を含め大きめに、日本列島を
まるごとつつんで下さい。
祈り方は自由です。送りたい方、癒したい方に『虹色の光』が届いて、その方がぐっすり
眠れるようになったり、元気になったり、笑顔になったり、商売がうまくいったり
・・嬉しいことを想像してください。日本列島に、愛と感謝を伝えてください。
その後、今度はご自分も『虹色の光』で包んで、存分に癒されてください。
具体的に、心や体で治してほしいところを、光に伝えヒーリングしてもらいましょう!
ヒーリングをしたことがなくても、大丈夫です。
サラと龍くんをはじめ、天界のサポートが入りますので、安心して『虹色の光』に甘えてください。
ご自分にも、愛と感謝を伝えてください。
最後に、『虹色の光』を拡大し、地球をまるごとつつんで、地球さんに愛と感謝を伝えてください。
尚、当日は予定にないヒーリングを行うかもしれませんが、『参加者の魂の承諾が得られた場合のみ』
エネルギーが届くようにしておりますので、ご了承ください。
当日参加できない方は、事前に同じワークをお願いします。
時間が取れない方は、1分間の黙祷と 自由な祈りで結構ですので、よろしくお願いします。
この趣旨にご賛同いただける方は、ブログやFacebook、Twitterなどでご紹介くださると嬉しいです。
また感想などありましたら、聞かせてください。よろしくお願いします。
当日のワークもお楽しみに☆